スピーチコンテスト初挑戦で初優勝!さらなるチャレンジへのきっかけに! ~リンガハッカーズスピーチコンテスト2022年度 レベル1部門優勝者インタビュー~

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スピーチコンテスト初挑戦で初優勝!さらなるチャレンジへのきっかけに! ~リンガハッカーズスピーチコンテスト2022年度 レベル1部門優勝者インタビュー~

オンライン英語学習プログラム”リンガハッカーズ”は、スピーチコンテスト“Lingua Speech Award”を開催し、全国のリンガハッカーズ生と一般エントリーの中高生がそれぞれのスピーチを発表しました。今回のスピーチテーマは「あなたの人生で大切な人について紹介してください!」 

多くの参加者の中から素晴らしいスピーチを披露して、見事レベル1部門で優勝したのが、屋代高等学校附属中学校1年生(当時)のAiriさん。 優勝の裏には、どんな工夫や日々の勉強があったのでしょうか。インタビューしてみました!

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目次

【今回のスピーチについて】
Q なぜこの人を選んだの?
Q 工夫したこと、苦労したことは?

【普段の英語学習について】
Q どうやって英語を勉強している?
Q 英語を学び始めたきっかけは?

【Airiさんについて】
Q 将来の目標は?

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優勝スピーチはこちら!

 

―”Lingua Speech Award” レベル1部門での優勝おめでとうございます!今の気持ちを教えてください。

Airiさん:まさか自分を選んでいただけるとは思ってなかったので、本当に嬉しいです!

スピーチコンテストに参加したことが、自分の中で大きな転換点になりました。私は「自分にはできるはずがない」というネガティブな考え方をすることが多かったのですが、今回の優勝経験を通じて、何事も積極的にチャレンジすることが大切だと改めて実感しました。

Airiさんは一般エントリーで参加されましたが、どのような経緯で参加されたのですか?

Airiさん:昨年の11月に、私が通っている英語教室で「白熱英語教室」というイベントがあり、嶋津先生が講演をしに来てくれたんです。その時にスピーチコンテストが開催されるということを知りました。イベントに参加したことで英語を学ぶ楽しさを改めて感じ、英語学習に対するモチベーションが高まりました。

実は最初は、私にはスピーチコンテストに応募する勇気はありませんでした。そんな時に、英語教室の先生から「参加してみなよ!」と背中を押してもらいました。スピーチコンテストに参加するのは初めてでしたが、「何事もやってみなければわからない、挑戦しよう!」と思い、応募しました。

 

なぜこの人を選んだの?

―積極的にチャレンジするという考えのもと、勇気を出して参加してくれたんですね。今回、Airiさんは「人生で大切な人」に創薬研究者を選び、スピーチをしてくれました。創薬研究者を選んだ理由はなんだったのでしょう?

Airiさん:私の曽祖母が難病にかかってしまった時に、薬を用いた治療をしてもらったことや、私自身が体調を崩した時に薬を飲んで回復したことがありました。これらの経験から、薬を開発する創薬研究者に対して興味を持つようになりました。

最近では新型コロナの治療薬をはじめとして、新しい薬の研究が日々進められています。薬を通じて世界中の人々の命を救う存在である、創薬研究者の方々のことを私は心から尊敬しています。この思いを是非スピーチの中で伝えたいと思いました。

 

苦労したこと、工夫したことは?

―スピーチで苦労したことはありましたか?

Airiさん:創薬研究者を尊敬する理由を1分間の中で分かりやすくまとめることに苦労しました。日本語で伝えたいことを考え、それを英語に訳すという方法で原稿を作成しました。聞き手への分かりやすさを意識して、1分間に収まりきらない部分を削っていきました。

私がスピーチコンテストに参加しようと決めてから、スピーチを作成して応募を完了させるまでには1週間という限られた時間しかありませんでした。最初の3日間で英語の原稿を自分で作成し、英語教室の先生に添削をお願いしました。4日目に添削の結果を受け取り、5日目までに原稿の修正を行いました。6日目からは原稿を覚えるためにひたすらスピーチの練習をし、7日目に応募をしたというのが具体的な1週間の流れです。

 

―かなり短期間でスピーチを準備したんですね。決勝当日のスピーチにおいて工夫したことはなんですか?

Airiさん:ジェスチャーを使ったり、文章に抑揚をつけて話すように意識しました。さらに、スピーチの最中に曽祖母の写真を見せることで、聴衆がスピーチの内容をイメージしやすくなるように工夫しました。

あとは、笑顔でスピーチをすることが重要かなと思います! 私自身も、決勝戦のライブが始まった時はとても緊張していて、笑顔どころではありませんでした。しかし、スピーチが始まる前の嶋津先生の音声言語学の講義が面白かったので、緊張がほぐれてリラックスした状態でスピーチに臨むことができました。

 

どうやって英語を勉強している?

Airiさんは、スピーチコンテスト解説ライブでも綺麗な発音を褒められていました。普段はどのように英語を勉強していますか?

Airiさん:学校の宿題の他に、自発的に英単語を覚えたり、英語の教科書を翻訳するなどして英語に触れる時間を増やしています。

それ以外に、私が通っている英語教室では膨大な量の宿題が出されるので、そちらもこなしています。具体的にはリーディングと文法の問題演習に取り組んでいます。加えて、指定の英語音声を10分聞いてリピートすることも毎日行なっています。正しい英語の音声を聞いて、繰り返し発音練習をすることが綺麗な発音を習得する上で効果的だと思います。特に「r」や「th」などの難しい発音を習得したくて、英語教室の先生にアドバイスをもらいに行くこともあります。

 

英語を学び始めたきっかけは?

―とても熱心に英語の勉強をしていますね。Airiさんが英語を勉強し始めたきっかけは何だったのでしょうか?

Airiさん:2歳から現在まで、同じ英語教室に通い続けています。幼少期は歌を歌う、絵本を読むなどしていましたが正直ずっと親に行かされている、という感覚でした(笑)。小学3年生のときに学校で外国語の授業が始まり、外国人の先生とお話をするのが楽しかった経験が英語学習のモチベーションになっています。

時には、外国人の先生が言っていることがわからずうまく受け答えができなかったり、英語をうまく話せる友人と自分を比べて落ち込んでしまうこともあります。しかし、そんな時に英語教室の先生は、「英語を学ぶことは視野を広げてくれるから、深く考えずに楽しく英語をやろうよ!」と優しく声をかけてくれました。先生のアドバイスに倣って外国人の先生とたくさん話してみたところ、新しい英単語や表現などを知ることができ、自分自身の英語表現の引き出しが増えました。そして何より外国人の先生と話すのはとても楽しいので、英語学習のモチベーションが上がります。

また、通っている英語教室の日本人の先生が、外国人の先生と英語で会話している姿がとても格好よかったんです。発音が綺麗で受け答えもできて、憧れの存在です。そんな憧れの存在に出会ったことで「私もあんな風に英語を話したい」と思い、苦手意識を持っていた発音も頑張って勉強するようになりました。

 

将来の目標は?

―最後に、Airiさんの今後・将来の夢を教えてください。

英語学習は楽しいので、これからも続けていきたいです。特に、英会話を中心に学んで行きたいと考えています。そのためにも、外国人の方と話す機会や、スピーチコンテスト出場など、英語を使う機会を積極的に増やしていきたいと思います。

将来の夢に関しては、過去には英語を使った職業を考えたこともありましたが、現在は創薬研究者、薬剤師など、薬に携わる職業に就きたいと思っています。曾祖母には薬を届けることができませんでしたが、薬を通じて医療を提供し、可能な限り多くの人を助けたいです。英語を使うことで研究データなども幅広く得られると思うので、英語をこれからも学び続けていきたいです。

 

Airiさん、ありがとうございました!

 


新しいことや難しいことに挑戦することを苦手だと思っている方は多いのではないでしょうか?
初めてのスピーチという挑戦へ一歩踏み出したことで、Airiさんは英語力だけでなく、精神的にも大きく成長につながったと話してくれました。また憧れの存在が励みになったとも話してくれました。

リンガハッカーズではグローカルメンターと共に、英語で教養を学ぶという他では体験できない授業をしています。英語学習には憧れの存在が必要という研究データも出ています。リンガハッカーズで憧れの存在に出会ってみませんか? 無料体験は下記フォームよりお申込みいただけますので、お気軽にご参加ください。

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