ロンドン大学(KCL)&上智大学合格!余田蒼くんインタビュー

ロンドン大学(KCL)&上智大学合格!余田蒼くんインタビュー

タクトピアプログラム参加者で獨協高校の余田蒼くんが名門ロンドン大学(Kings College London)と日本の上智大学にダブル合格しました。弊社嶋津が講師を務めたa.school探究英語クラスに高校1年から通い、タクトピアのイングリッシュキャンプや海外研修にも参加してくれました。今回は合格までのストーリーを共有していただきました。

上智大学とロンドン大学のダブル合格おめでとうございます!まずは生い立ちを教えて下さい。

群馬県に生まれ、文京区の下町で育ちました。小学校卒業まではひたすら虫取りをしていて、勉学に励んできた覚えはありません笑 スポーツは中1からラグビーをやっていました。中学の時に行ったニュージーランド短期留学で自分のラグビーの限界を感じたと同時に英語の必要性を感じました。留学から帰国後、嶋津さんが講師を務めるa.school探究英語クラスに通い始め、英語に磨きをかけ始めました。

探究英語クラスに通い始めて何か変化はありましたか?

中学の時から言語としての英語が好きで英語の楽しさは知っていたけれども、学校では文法の授業がメインで英語を学ぶ意義を見い出せずもっと主体的な学びをしたいと思っていました。a.schoolの探究英語クラスで英語を英語で考えることを初めて経験して、普段の生活の中でもそれを意識するようになりました。その影響もあり学校でもディベート部を立ち上げ、友達や帰国子女の生徒を集め、最終的に世界大会まで出場することができました。ディベートの国内大会では金メダルを取りました。さらには、英語検定準1級に合格し、ロンドン大学の合格にも繋がったIELTSでも、スピーキングで7.5を獲得しました。

IELTSスピーキング7.5は素晴らしいですね。今ロンドン大学に行こうと決意したきっかけやそのターニングポイントは?

中高時代から様々な課外活動に参加していましたが、自分の人生に影響を与えた3つの出来事があります。

1つ目は高校1年のときに参加したタクトピアのリンガフランカイングリッシュキャンプです。コロンビア大学やロンドン大学、コーネル大学からきた海外大学生のそれぞれが大学で学んでいる学問を教えてくれる授業が本当に楽しくて自分も海外で挑戦してみたいと思いました。3日間泊まり込みで英語漬けの生活をして、全国から参加した中高生とも仲良くなり、学問を英語で学ぶことってこんなに楽しんだなと思いましたね。最後には英語でプレゼンをする機会もあり、自分の浅はかな知識が表面化され、この時に自分の英語力を含めもっとスキルを磨いていきたいと痛感しました。

その次に高校1年の夏休みに参加した日中青年会議です。中国のエリートといわれる学生たちと議論をしていて、自分が習ってきたことが世界から見ると真実ではなかったり、バイアスが掛かっていることに沢山気づきました。日本、中国、香港、イギリスの世界史の教科書を比較し合ってみると、原爆の表記が違っていたり、香港の教科者では死者数が少なく表記され、中国の教科書には記載がなかったりしました。ここでの経験を通して、これからは世界基準で価値観を形成しようと決意しました。さらには、世界の学生とのエネルギーに圧倒的な差があり、夜中2時まで議論し、コンフリクトを乗り越える経験もしました。中国の学生は人口が多く競争が激しいことで、借金してでもいろんなことを学んでサクセスしたいと言っていたことにも驚かされましたし、難しそうな英語の本を読んでて焦りましたね。

最後にタクトピアで最も過酷と言われているFutureHACK(2週間に及ぶボストン研修)に参加したことです。英語という言語を通すことによって自分の可能性が無限大に広がると感じました。MIT(マサチューセッツ工科大学)ではチーム理論からAIや仮想通貨、アントレプレナーシップの基本まで、日本では決して経験できない環境で学ぶことが出来ました。また日本やアメリカだけではなく世界中の学生とチームを組み議論する形式はFutureHACKの特徴ですが、それによってアントレプレナーシップの重要性や英語を学ぶ意義も理解できました。大学卒業後も自分に合った仕事を見つけられると確信しました。ちなみにプログラムではパキスタン人と本気で喧嘩して仲直りせずに帰国しました笑

高校時代に世界の人々に出会い議論する経験を重ねてきたわけですね。すごい経験量ですね。では海外進学するにあたっても意気込みを教えて下さい。

はい。これまで学生団体を立ち上げたりビジコンに参加して、色々なことに挑戦する中で、英語ディベート通して気づいたことは「英語力だけが全てじゃない。限られた知識を使って自分の意見を表現することが最も大事で、言語はツールでしかない。」ということです。8人の生徒から選抜メンバーが選ばれたのですが、僕を含む2人は日本生まれ日本育ち、もう1人は帰国子女という3人のチームで大会に出場し、インターナショナルスクールの学生にさえも勝つことが出来ました。ただし世界大会ではインドチームと対立し、何も聞き取れず敗戦しました。世界標準の発音や、世界で戦うための英語力が必要だと痛感しましたね

4月からは、上智大学で国際関係を学びながら渡英に向けて徹底的に準備を進めていきます。日本の大学生活は想像できますが、世界の大学での生活は想像できません。世界に出てからは確固とした知識に基づいた自分の意見が大事だと思っています! ロンドンでの新しい生活では様々な困難が待ち受けていると思いますが、持ち前のドM精神でハードワークを続けていきたいです。

本日はありがとうございました。これからの活躍も応援しています!

【タクトピア著書紹介】

タクトピアIELTS研究チームが編集した『IELTSスピーキング完全対策(DHC社)』もご覧ください。

 

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