Google Japan内定!岩坂真聖くんインタビュー

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Google Japan内定!岩坂真聖くんインタビュー

タクトピアの英語教育エキスパート・嶋津幸樹はこれまで数多くの英語プログラムを全国各地で開催し、生徒たちに刺激を与えてきました。嶋津のプログラムに参加したことにより、英語力が飛躍的に伸び、海外留学への道を決めた生徒たちは数知れず。そんな生徒たちが語る、嶋津のプログラムの魅力をぜひご覧ください!

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今回リンガハッカーズにゲスト出演してくれた岩坂真聖にインタビューさせていただきました。2016年夏にタクトピアの海外スタディツアーに参加し、その後タクトピア でインターンを経験したあと、留学や憧れのシリコンバレーでのインターンも経て、慶應大学4年在学時の2019年5月Google Japanからの内定を得ました。中2で出会った竜馬に影響を受けてからずっと「脱藩」を目指して突き進み、壁にぶつかりながらも大学時代にはついに憧れの地アメリカに渡りました。挑戦をやり抜く力とはなんなのか、岩坂さんに語ってもらいました。

ずっとシリコンバレーで働きたいと思ってきたという岩坂さん。海外志向になったのはいつからなんでしょうか?

中学2年という多感な時に「竜馬がゆく」に出会って感化され、そこからずっと軸は竜馬でした。竜馬は当時「国」であった土佐藩を脱藩したわけじゃないですが、だから僕も脱藩して海外へっていうのはずっとあって、本当は高校から海外に行きたかったんですが、親に高校は日本に行けとねじ伏せられて、地元の高校へ行くことになりました。そこからは小学校から続けていたサッカーの日々でしたね。だけど高2の進路選択の時に、やっぱり海外に、という思いが再燃したんです。

それで周りの人に相談しましたが、誰一人として海外に進学する方法は知らず、それで自分で情報を集め始めた時に出会ったのが嶋津さんでした。

そのまま高2の9月に英語塾(EUGENIC/現・ACADEMIA)に入塾したんですね。入ってみてどうでしたか?

いやもう、ひどかったですよ。単語も覚えられないし、マルチョイ(Multiple Choiceという小テスト)も全然崩壊してたし、毎月のテストもひどかったので、とにかく最初は授業についていくことが大変でしたね。周りにはどんどん英語で意見を言う生徒もいて、入塾当初は黙っているしかなかったです。でもそんな時にイングリッシュキャンプに参加して、嶋津さんとの距離も近くなって。そこからなんか意識が変わって英語が楽しいと感じるようになりました。

イングリッシュキャンプに何か特別なきっかけがあったということですか?

イングリッシュキャンプはとにかく楽しくて、ただ「塾に慣れる」ってことが出来たことと、英語を勉強するという概念が一変したという感じです。イングリッシュキャンプは座学ではなくプロジェクト型で、チームで英字放送を制作するというものでした。BBCやCNNなど世界の英字放送を大量に見て、どのように英語で表現すれば効果的か、チームは小中高生で構成されていたのでどのように協働すれば良いかなど、キャンプ中は常に思考を強いられた思い出があります。3日間かけて原稿から撮影まで英語で行い、実際にプロのカメラマンの元で編集作業に関わったり、学年や年齢に関わらず意見を出し合い、普通の高校生活では体験できない貴重な経験でした。それをきっかけに嶋津さんに自主学習でやれと言われ続けてきた英語の勉強の意義が理解できて、それですごく英語が出来るようになってきたのは実感しました。高2の12月に受けた英語検定でそれまでずっと中学の時に取った3級だったのが、飛び級で2級に合格して、それも英語力が伸びたという自信に繋がりました。

そこからどのように慶應義塾大学に進学するまでの学力をつけたのですか?

受験勉強を始めた時はもう、底辺からのスタートというか、それまでサッカーしかやってなかったんで、通っていた公立高校の普通科の中でも一番下の方で、せめて国公立進学を目指す特別進学クラスというのに入れてもらいたかったんですが、担任に断られるレベルでした(笑)。英語も平均できたくらいで、他の教科は平均以下。で、そこからはもう科目を絞ってとにかく頑張り、慶應には本当にギリギリ、滑り込みで間違って補欠入学したって感じでしたね。塾の仲間の半分くらいは早慶上智に合格するような勤勉で優秀なメンバーが多かったので、ここでも切磋琢磨して頑張り切ることができました。

ギリギリ入ったという慶應義塾大学に進学した後、1年生の夏にタクトピア の海外スタディツアーに参加したんですよね?

「アントレプレナーシップ」という考え方に出会ったのもその時が初めてで、ボストンで有名大学を訪れたり起業家の方達に会って、それを体感してきた、という感じでした。この時はずっと憧れていたアメリカ本土についに上陸という感じもあって、とにかくワクワク感が強くてひたすら楽しかったですね。このプログラムってスキルセットというよりも完全にマインドセットのプログラムだったと思うので、とにかくひたすらアントレプレナーシップ精神を磨かれたと感じました。自分の好きなこと嫌いなこととか、自分の潜在的に持っている問題意識とかこの研修でこれまでの人生とこれからの未来を見つめ直すきっかけになりました。「It’s better to be a pirate than to join the Navy」っていう有名なジョブスの言葉に出会ったのもこの時で、これは僕「ワンピース」も好きなんで(笑)すごく刺ささりました。

初めてGoogleのオフィスに行ったのもそのボストンの時でした。そこで僕と同い年のエンジニアの女の子がインターンで働いてて。この歳で、このすごいオフィスで働いてんのかよ、みたいな。その刺激もけっこう大きかったですね。

とにかくたくさんの刺激を受けて帰ってきたわけですね。その刺激を受けて、そこから何か始めたことはありますか?

そのままタクトピアのインターンを始めました。タクトピアのインターンでは英語教材作成の他に、「フロンティアスピリット」というイベントを立ち上げて、内容の企画からチラシデザイン、集客までを全部手がけるということをやらせてもらいました。すんごい大変でした(笑)。それが大学1年の12月で、春くらいにはベトナムにも行かせてもらったり、大学2年の夏に2回目の「フロンティアスピリット」の企画運営をやって、それがタクトピアインターンとしては最後の仕事でした。

大学生活も何か変わりました?

変わりました!地方の公立高校から慶應に行ったことで天狗になってたってことに気づきましたね。海外に行ってみて慶應なんて知ってる人がいないという現実に直面して、MITとかハーバード、タフツなどの世界的な大学を見てきて、上を見ることでやる気が出るところがある自分にとっては、それはかなりいい刺激でした。大学1年の時はけっこうもがいてたというか、それまで、サッカー、受験勉強ととにかく常に何かに打ち込んできた自分が慶應に入ったとき、何にそのエネルギーを注ぎ込めばいいかっていうのが見つかってなくて右往左往してた感じで。そこにボストン研修、タクトピアインターン、と良い刺激が続いてたところに、2年のはじめでKBCの代表になるっていう流れが来ました。また所属していた研究会(ゼミ)で、先生の代行でハーバードとかNYの国連本部のカンファレンスにも連れて行ってもらったりという感じで、海外に行く機会が続いてたのもあった上に、KBCの活動が一段落してこれから何しようって時だったので、ちょうどそのあたりの経験が全部すごく刺さって、一気にやっぱり留学っていう方に気持ちが向きました。それで大学3年時はもう留学準備期間と定めてUniverisity of Washingtonに留学することになりました。

それで念願の海外留学に踏み出したわけですが、Univerisity of Washingtonに行ってみてどうでしたか?

Global Business Programというのに参加したんですが、ここで大学の勉強だけに依存していては伸びないなというのはすぐに感じて、留学してすぐサンフランシスコに行きました。サンフランシスコにはその時と、9月くらいにも行って、とにかくいろんな人に会って、インターンのつてを探したり、レジュメを見てもらったりしていたんですが、そんなに甘くないというのはみんなに言われましたね。レジュメも200社くらいに出したんですけど、全く引っかからなくて。とにかく焦ってました。

そんな時にサンフランシスコで一人のファウンダーの方に出会って、やっぱりその人にも、今はとにかく自分の武器、出来ることを増やして行けっていうことを言われました。ただそこからもじっとしてはいなくて、ブログを初めて自分のことを書き始めたりしたんですね。そしたら、後にその方から連絡があって、11月に新しいサービスをローンチするので手伝ってくれと声がかかりました。そこからは、12月からですね、サンフランシスコでそのファウンダーの方たちが住んでいたアパートのクローゼットに寝泊まりするところから始まって、その後はGoogle本社のあるマウンテンビューに移り住み、帰国までそのプロジェクトに関わってました。その時は、やったことのない分野のUX/UIデザインというのをやることになりました。無縁と思っていた分野だったのでとにかく大変だったんですが、結局その時に作ったデザインはGoogleにアプライするときのレジュメにも加えたので、いい経験になりました。

それで憧れのサンフランシスコで働くという夢に近づいたかに思われるんですが、3月に帰国してGoogle Japanにアプライしたのはなぜなんでしょう?

それはやっぱり、自分には武器がないというのを感じていたからです。バチェラーディグリーもない、目に見えるスキルがない、ワーキングエクスペリエンスもない、という状態でこのままずるずるインターンをやるんじゃなくて、足場を固めなきゃいけないと考えたんです。アメリカから帰って来る時には、とにかく1年後のことをすごく考えてたんです、大学院進学なのか、就職なのか、またはアメリカ以外の国も見に行ってみるのか。ただ、それを悩むにも、手札がないことには、って思ったので、手札を増やすために就活はやろうと決めました。ただ、アメリカでの働き方も目の当たりにしてきた上で、日本の企業で働こうという選択肢はなかったんですよね。結局、就活といってもGoogle1社にしかアプライしてないんです。

常に「これをやるのはなんのためなのか」ということをとことん考えてから挑戦してきたんですね。Googleからオファーをもらえた勝因は何でしょうか?

僕がGoogleに入れた要因は、個人・グループ含めて、挑戦に対してきちんと成功体験を積んできたことかなって思います。必ずしも成功でなくても、その時々で本気で取り組んだということが大事だと思うんです。それがあったので、何をどんな角度から質問をされてもどこかしら自分の経験に引っかかるんですよね。そんな経験の中で、身につけてきたコミュニケーション能力っていうものもすごく大事な要素だったと思います。もちろん基礎的な学力の高さが問われる局面もあるんですけど、僕はやっぱり、一人では辿り着けないところでもチームなら行けるっていうことがあるってことと、そのためにチームで協調することの大切さっていうのはすごく感じてきました。

最後に、海外進出を模索する若者に、伝えたいことは?

僕が最初に海外進学を考え始めた時からもう5~6年が経った今では、情報はかなり整理されているし、海外で活躍している人のロールモデルもすでにかなりあります。つまり僕の頃よりは海外への敷居は低くなっているのかなって思うので、とにかく行ってみてほしい。人に会って行きたい場所に行って、自分の憧れの場所に身を置くってことを経験してほしいです。あと行く前の情報収集と準備はやっぱり大事です!最後に、Googleの面接でも話した自分の中のGritの要素3つをシェアしてします。

挑戦の本質にとことん向き合うこと、つまりなぜそれをやるのかをとことん理解してから取り組むこと。(これは、その先に何があるかを想像する力でもある。)
人を巻き込む力、つまりミッション達成のために共感してくれる人を集めるコミュニケーション能力を持つこと。
巻き込んだ人をとことんエンカレッジすること。モチベーションを保つためにあらゆることをする。
この3つが、どんな挑戦をする時にも当てはまるなと思ってますので地元山梨の後輩にこの想いを伝えていきたいです。

地元山梨のLinguaHackersの生徒に人生ストーリーをシェアして頂きました。岩坂くん、本日はありがとうございました。


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