IELTS専門家　嶋津のブックシェルフを公開します!

タクトピアの英語教育エキスパート・嶋津幸樹は独学でIELTS 8.0を取得した猛者。これまで自身の経験や学びのもと数々のIELTS対策の書籍を出版してきた嶋津が、自身のブックシェルフを公開します。

ブックカバーチャレンジが流行っているのでブックシェルフチャレンジ(実家編)をやります。現在進行形で使用しているものは自宅とオフィスのシェルフに格納していますので、今回は実家のシェルフを紹介します。

1つ目はIELTS専用の本棚です。中国で大量購入したものがほとんどですが、日本国産の教材は自宅本棚に収納しているので実家には数点しかありません。IELTS公式問題集は全て所有していますのでご心配なく!

一般書(洋書)は基本的に空港で購入したものがほとんどです。英語だけ読むのは難しいので日本語版で読んだことある書籍を買う傾向になります。Steven PinkerのLanguage Instinctだけは何度も読み込んでいます。

次は大学院関連の書籍です。1冊3000円〜10,000円の価値があるものばかりです。修士論文のために購入したものが多くあります。

次は英語の語源系の本です。高校のときにはラテン語とギリシャ語の辞書も買い漁り大学では英語史の勉強もしましたが途中で挫折しました。

こちらはCELTA受講時に購入した教材です。デイビッドクリスタルやジェレミーハーマーに直接対面する機会があり、衝動買いしたものもあります。

次は大学学部時代の教科書群です。これ以外にも自宅本棚に数多く収納してあります。英語のメンタルレキシコンが超おすすめです。

新書は英語教育・言語学・脳科学系が占めています。そして知り合いが出版したものは敬意を示して基本的に購入します。

嶋津のもとでIELTS高得点を目指そう!

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