2021年10月より10教室、新規オープン! 経済産業省『EdTech補助金2021』にも採択決定

2021年10月より10教室、新規オープン!  経済産業省『EdTech補助金2021』にも採択決定

完全オンライン英語学習プログラムリンガハッカーズは、新規入会者数の増加により、2021年10月に10教室、新規オープンします!
小学生から高校生を対象に、単に英語を教えるのではなく、英語で世界の教養に触れディスカッションを行う中で、海外でも対等に議論を交わせられる英語力・思考力を身につけることができるプログラムです。

Society5.0時代の教育現場で必要とされる英語4技能を養成できるEdTechサービスとして、経済産業省の2020年度3次補正「学びと社会の連携促進事業(先端的教育用ソフトウェア導入実証事業)費補助金」(EdTech導入補助金)にも採択が決定されました。

【新規開校10教室!全部で13教室のラインナップ!】

※各回19:30-21:00にて開催。以下3教室のみ開講時間が異なる。
・Lv1木曜教室 & Lv2 for kids教室 19:00~20:30
・Lv2土曜教室-A 17:00~18:30

【LinguaHackersの特徴】

1)英語による世界の教養をトピックにディスカッション
海外でも通用する英語力を鍛えるために、単に英語を学ぶのではなく、英語で世界の教養をトピックにディスカッションを行います。トピックは、グローバルな視点で世界の潮流を学べるものや、ローカルな視点で各文化や個人の多様な価値観を学べるテーマになっています。ディスカッションを通じて、海外でも対等に議論を交わせる英語力・思考力を身につけることを狙います。

2)多様な活躍をするバイリンガルとの出会い
日本語と英語の2ヶ国語を話すことができる講師や運営スタッフが日頃の授業を行い、ライブ配信プログラムでは、世界で活躍するバイリンガルゲストのお話を聞くことができます。小学生・中学生・高校生にとって、自身のロールモデルとなる人物との出会いを通じて、世界に開かれた進路やキャリアを積極的に考え始めます。また英語を学ぶ強い動機形成を行うことができます。
<ゲスト ミネルバ大学 Tuan Nguyenさん(過去例)>

3)日本語と英語の双方の活用
単に英語を話すだけでなく、絶対的な答えのない問いに対して、自分の意見を形成し、相手へ発信し、ディスカッションを行います。そうした抽象的な思考力を養う探究プログラムでもあるため、母国語である日本語を思考ツールとして用い、第二言語である英語をコミュニケーションツールとして用います。第一言語は言語学習の認知的な負担の手助けにもなり、授業内容の定着に有効であるため、用途によって、英語・日本語を使い分けながら効率的に英語習得を行い、海外で通用する英語力と思考力の双方を身につけます。そのため、LinguaHackersに関わる講師や運営スタッフなどは、全員がバイリンガルです。
<講師・運営スタッフ>

【LinguaHackersの全コンテンツ】

LinguaHackersでは以下の3つのコンテンツを通じて、英語力と思考力を養います。
1) Lingua Interactive/リンガインタラクティブ(オンライン授業)
1回1時間半・月4回の最大30名までのクラスで行う、対話型オンライン授業です。バイリンガル講師(LinguaCoach:リンガコーチ)の「引き出す」ファシリテーションでペアワークとディスカッションを繰り返し行い、スピーキングを強化します。

2) Lingua Home/リンガホーム(オンライン課題)
オリジナルの自主学習用コンテンツ(ボキャブラリー・リーディング・ライティング)を配信します。英語学習は少しずつでも毎日触れることが大切です。毎日ほんの数分の学習を積み重ねる仕組みとなっています。

3) Lingua Live/リンガライブ(オンライン配信)
NHK「おはよう日本」でも取り上げられた英語教育エキスパートである嶋津幸樹(Pearson ELT Teacher Award 2017受賞)とバイリンガルゲストによる、隔週1回1時間の生配信トークです。英語と日本語で展開され、ゲストの人生ストーリーから、自然な英語表現や人生を生きるヒントを得ます。

このように、リンガハッカーズは、広い世界への興味関心を持ち、世界で通用する英語力を身につけるプログラムとなっています。
無料体験も受付中です。下記からお申込みください。

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