【イングリッシュキャンプレポート】Lingua Franca English Camp in Nagano 2025 Summer
2025年の7月に、Lingua Franca English Camp(リンガフランカ・イングリッシュキャンプ)が2泊3日で開催されました!
本記事では、運営とした参加したYukaに、様子をレポートしてもらいます!
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Yuka Suzuki
埼玉県生まれ育つ。成立学園高校へ進学し、タクトピアと出会う。高校2年生の時にカナダへ1年留学。
大学は国際色が豊かな立命館アジア太平洋大学へ進学し国際学生と一緒に大学生活を楽しむ。。
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みなさんこんにちは。Lingua Franca メンターを務めましたYukaです!
今回のプログラムを通して、私は参加者たちの持つエネルギーと可能性に圧倒されました。短い3日間ながら、テーマに真剣に向き合い、仲間と協働しながら成長していく姿に、私自身もたくさんの学びと刺激をもらいました。その様子をレポートします!
テーマ:「世界の法律を比較・分析し、これからの社会に必要なルールを提案しよう!」
キャンプでは、「世界の法律を比較・分析し、これからの社会に必要なルールを提案しよう!」というテーマのもと、世界各国の法律や文化的背景について学びながら、ルールがどのように人々の暮らしや価値観に影響しているのかを探りました。
「いいルールとは何か?」「ルールはなぜ必要なのか?」という問いを通して法律の本質に迫り、グループディスカッションを重ね、日本や地域社会の未来をより良くするためのルールを考案し、個人で英語でのプレゼンテーションに挑戦しました。
Lingua Franca の 5つのマインドセット
- embrace diversity in thinking(多様性を受け入れる)
- active participation(積極的に参加する)
- learn from your mistakes(失敗から学ぶ)
- introspection(常に自分を振り返る)
- don’t be afraid to have fun(とにかく楽しむ!)
今回もこのマインドセットを大切にしながら、プログラムが進みました!
Day 1「はじめましての日」
ホテルに到着後、最初の活動は目標設定。
ファシリテーターSaraの進行で、「この3日間で自分は何を達成したいか?」を言葉にし、それに対してメンターから一緒に頑張っていこう!とメッセージを送りました。自分の思いを言語化し、目標を可視化する一歩です!

続いてはアイスブレイク。参加者やメンターたちとの緊張をほぐすアクティビティです。
言葉を使わず、ジェスチャーだけで誕生日順に並んだり、英語で自己紹介したり、ビンゴをしたり……
さらにペアで「10秒ダンス」に挑戦!照れながらも全員が一生懸命で、自然と笑顔が広がり、 1日目にしてすでに仲の良さを感じられる雰囲気ができあがりました!

メンター紹介もありました。3チームに分かれて工夫をこらした自己紹介を行い、参加者たちにとっての一緒にがんばる仲間・支える大学生」として距離がぎゅっと近くなりました。参加者はたくさんのメモを取ってくれたり、質問をしてくれたりと、真剣に聞く様子が伝わってきました。

1日目は、仲良くなる日。夜ごはんを食べて、たくさん仲間と会話をして、楽しい1日を過ごしました。

Day 2「ルールを考える日」
まずはアイスブレイク!!みんなでRed light, Green light(だるまさんがころんだ)を行い朝から活発に動きます!

いよいよ英語を使ったテーマ探究が本格スタート。
メンターからは「食のルール」「学校のルール」「マレーシアの法律」の3種類を例として紹介しました。
参加者たちは自分の経験と照らし合わせながら、「なぜそのルールがあるのか」「それは誰のためか」を考え、メモをとって深めていました。

メンターの授業が終わったら、スカベンジャーハントの時間です!与えられたさまざまなミッションをクリアした写真を撮影するアクティビティです!

その後は、ルールに関する自分のサブテーマについて考える時間です。
「スポーツのルール」「学校でのルール」「多様性へのルール」など、身近な題材から出発し、参加者それぞれのオリジナルルールの設定へと発展し、英語スピーチを作っていきます。もちろん、英語のスピーチづくりは苦労するのが当たり前。そんな時は、メンターやファシリテーターからのアドバイスを受け、英単語を学び、発音を学び、アクティブにスピーチ原稿を作りました。

夜はみんなで花火!
「青春だなぁ」と思える時間で、参加者たちと一緒に過ごせて最高の思い出になりました。メンターとしても心がぽかぽかする夜でした。

Day 3「スピーチ発表の日」
いよいよキャンプ最終日……!この日はひたすらスピーチ練習。
メンター相手にたくさん練習し、フィードバックをもらい、改善して、最後までスピーチ練習を頑張りました。 「聞き手に伝わるための工夫」や「英語でどう表現するか」という課題に向き合いながら、何度も練習を重ねました。失敗しても笑ってやり直す、その繰り返しが確かな成長につながっていきました。

そして午後、いよいよ英語でのスピーチ発表。
最初は声が小さかった参加者も、仲間の応援を受けながら堂々と話しきることができました。
「ルールを作る」という難しい課題を通して、社会に目を向け、未来を自分たちの言葉で語る姿に、メンターとして胸が熱くなりました。

メンターとしての気づき
今回のキャンプで強く感じたことは、知識を与えるだけでなく「問いかけ」があるからこそ、参加者は自分の頭で考え、自分の言葉で伝える力が育つということです。短い時間でもこんなに成長するのか、と驚かされました。
また、英語での挑戦を通じて「伝える」ことへの自信を持ち始めた参加者が多くいました。
これは、Lingua Franca のマインドセットである don’t be afraid to have fun(とにかく楽しむ!)ということが雰囲気にも表れ、活動しやすい環境だったのではないかと感じます。楽しみながら挑戦するからこそ、本当の意味で学びが深まるのだと思います。
おわりに
今回のキャンプに参加した参加者全員が、テーマに真正面から向き合い、それぞれに成長を遂げました。 一人ひとりが自分の声を社会に届けようとする姿は、とても頼もしく、未来への希望そのものでした。メンターとして関わる中で、私自身も「学びを支える」という役割の責任とやりがいを再認識しました。 これからも、子どもたちの挑戦に伴走できる存在でありたいと強く思います。
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以上、Lingua Franca English Campレポートでした!
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