夢は海底二万マイルの水中ロボット開発
IELTS 6.5取得のYutaroさんのこれまでの学びとこれからの目標

夢は海底二万マイルの水中ロボット開発<br/>IELTS 6.5取得のYutaroさんのこれまでの学びとこれからの目標

現在高校3年のYutaroさんは、海外大学進学を目指して、リンガハッカーズを経て、IELTS6.5を取得しました。そんなYutaroさんのリンガハッカーズでの学び、IELTS学習の道のりと海外大学進学の夢について、語っていただきました。

リンガでの学びと仲間

Yutaroさんはどのようなきっかけでリンガハッカーズに入会されましたか?

Yutaro: コロナの頃、対面で学ぶ機会がなかなかなく、オンラインで学べる場所を母と探していました。ちょうど中学一年生の頃だったと思います。小学4年の頃まで、マレーシアに住んでいたので、英語力をキープしたいと思っていましたし、ただ英検対策をする場ではない場所を探していました。そこで、リンガハッカーズの体験授業に参加しました。それで、面白い!と思って入会しました。

 

リンガハッカーズの授業の魅力はどのあたりにありますか?

Yutaro: 学校の授業だけではなかなか他の人と意見を交わし合うことができませんでした。ですが、リンガの授業では、他の人たちと一緒に英語を使って何かを伝えたり、学んだりする機会がたくさんありました。時には簡単に意見を決められないような哲学的な話もあって、他の人の観点を学んで、自分も考えを深めることができました。それを「英語で」できるところがリンガの魅力だと思います。

 

リンガではどんなふうに勉強しましたか?

Yutaro: 特に週に一度あるリンガインタラクティブの授業に意識的に取り組んでいました。そこでは、ただ授業を受けるのではなく、英語学習についての向上心がある仲間に会えることがモチベーション維持につながったと思います。それこそIELTSを受けている受講生がいたり、レベル3の授業ではライティングの課題についてメンター(授業の進行・実施を行うトレーニングを受けた大学生)からフィードバックをもらったり、IELTS受験の助けにもなりました。授業では、毎回目標を立てて、挑むようにしていました。グループワークがあるので、そこで会話が続くようにとか、目標を設定していたので、きちんと取り組めたと思います。

 

授業の仲間との交流はどんなふうにしていたんですか?

Yutaro: 授業の後には、20分ほどの放課後タイムがあり、そこでの交流も印象に残っています。英語の相談をすることもありましたが、週に一度だけ話す全国から集まった仲間だからこそ、学校の話や日常の雑談をしていました。また、リンガハッカーズのキャンプにも参加したので、そこで普段オンラインでしか会っていない仲間と実際に会って活動したことも印象に残っています。

 

キャンプにも参加されたんですね。どんな感じでしたか?

Yutaro: 貴重な経験でした。僕は、中1と中3の3月の2回キャンプに参加しました。初めての時は、お兄さんお姉さんに囲まれて、普段会えない仲間に会えて、英語がさらに楽しく感じられました。対面だからこその面白さもありましたね。その時は街を作るというテーマで、一緒に物作りする場面もありました。直接会うからこそ、オンラインでしかあったことのなかった仲間について全身でさまざまな情報を汲み取れて、新鮮でしたね。キャンプの後から、体験授業で入ってくる人もいて、普段の授業の刺激にもなりました。その次の中3では、逆に自分がリードする立場に。他の人たちを自分の英語力でリードできるよう意識的に頑張ったと思います。

なるほど、リンガの中でいろいろな成長があったんですね。Yutaroさんにとって、リンガはどんな場でしたか?

Yutaro: 自分は帰国子女で、英語が得意という認識だったんですけど、英語という教科が嫌いな中学生でした。あと、学校の授業ではなかなかディスカッションが盛り上がらなくて。でも、リンガは英語を通してみんなと話す場を与えてくれて、「英語を楽しく勉強する方法があるのか」と気づくことができました。たとえば、語源を通して単語を学ぶというのも、リンガで知ったことでした。そういうふうに、英語の奥深さを知ることができて、自分の学びにつながったと思います。

 

IELTSへの挑戦

ありがとうございます。IELTSについて伺っていきたいのですが、そもそもIELTSに関心を持ったのは、なぜですか?

Yutaro: リンガハッカーズのレベル2にいた中学生の時から海外大学に進学したいと考えていました。そこで嶋津さん(リンガハッカーズ監修)に相談したところ、海外進学を目指すならとIELTSを受けた方がいいと話をしてもらったのが、最初だったと思います。そこで、嶋津さんの出されているライティングやスピーキングの対策本を買って、対策し始めました。

 

具体的にはどのように対策されたんですか?

Yutaro: 最初に模試を受けてみたところ、スピーキングの点数が低くて、リンガインタラクティブの受け方を意識していきました。ディスカッションが中心の授業なので、スピーキングの練習になると感じたからです。またライティングの添削を通して、そのコツがわかっていったので、IELTSの対策にもなっていたと思います。もちろん対策本も活用して、模範解答を自分でも書き写すこともしていました。もうひとつ、リンガで役立ったのは、リンガライブです。これは嶋津さんとゲストが対談する配信だったのですが、さまざまなゲストの話に刺激を受けるだけでなく、そのなかでもIELTSでも使える英単語やその語源も学べました。

 

では、リンガの教材をうまく使いこなしながら、対策できたんですね。

Yutaro: そうですね。ただ、少し後悔しているのは、配信されていた英単語リストや教養リーディング(テーマ別のリーディング課題)がうまく使いこなせていなかったことですね。どちらも、リンガインタラクティブの授業と共通のテーマに沿っているので、これらにも取り組みながら、授業を受けていたほうが、定着率も変わっていたかと思います。自分だけで勉強していたら出会わないような単語もあったので。

 

たしかに授業以外の課題も充実していますしね。Yutaroさんは最終的にどのようなスコアでしたか?

Yutaro: 高校2年の6月にOverall 6.5を取りました。(リスニング7.5、リーディング 6.0、ライティング 6.0、スピーキング 6.0)海外大学進学を考える中で、6.5のスコアを設定している大学が多かったので、まずはここを目指しました。今、自分は国際バカロレアの日本語DPの高校に通っているので、そのあとは、そちらの方の修了を優先して勉強しています。

*国際バカロレア:国際的な大学受験資格を得られる教育課程。英語で行われることも多いが、日本語DPであれば、授業の教授言語は日本語。

 

海外大学進学の夢

海外大進学を目指しているということで、具体的にはどのような場所を考えられていますか?

Yutaro: 今は、学費なども含めて考えているのですが、英語で授業を受けられるオランダが、自分の国際バカロレアの点数的にも現実的かなと考えています。もう一つ興味があるのは、フィンランドで、YouTubeで見た動画で興味を持ちました。学びが仕事に直結していく応用科学大学も面白いなと思っています。僕、海底二万マイルに憧れていて。

 

冒険小説の「海底二万マイル」ですか?

Yutaro: はい。水中でも動けるロボットの開発をしてみたいと思っているんです。日本の中だけだと同じ夢を持っている仲間は少ないかもしれません。そういう時にこそ、英語が必要になってくると思います。世界中の人と繋がることで、同じ夢を持っている人たちと繋がれるチャンスが広がると思います。そのためにも英語で研究開発できる人材になりたいと今は考えています。

 

夢が広がりますね。実現に向けて頑張ってください!

 

世界の仲間を見つけに行く決断をしたYutaroさん。リンガで培った英語力をもとに、挑戦は続きます!

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