リンガで学んでIELTSを受験で活用!
立教大学経営学部に進学したRinaさんの大学受験記
高校3年生までリンガハッカーズ(以下リンガ)を受講し、IELTSで7.0を取得して大学受験に挑んだRinaさんの大学受験秘話を伺います。
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→高校3年生でIELTS7.0へ 帰国子女ではないRinaさんがリンガと共に歩んだ軌跡
「英語で学ぶ」ための進路選択
4月から大学生になりましたね! おめでとうございます! 現在はどこに通われているんですか?
Rina:ありがとうございます! この春から、立教大学の経営学部・国際経営学科に進学しました。大学の授業はまだ始まったばかりですが、英語を使いながらビジネスを学べる場所を探してこの学科を選びました。リンガを始めた時は英語が好きで、高校一年生の頃は英語を学ぶ=外国語大学を考えていました。ただ、リンガを受ける中で、「英語で学ぶ」ことが楽しいと思い、英語で学べる大学を考え始めました。そんな時にちょうど見たのが、LinguaLive(※)で、ゲストの方がマーケティングの話をされていた回です。その回では、実際にテーマパークのマーケティングに関わっている方のお話があり、それをきっかけに自分でもマーケティングに関わる本を読みました。そして、「人をワクワクさせることがしたい」と思い、ビジネスが学べるところを、進学先として考えはじめました。
※LinguaLive:リンガ生向けの教材コンテンツの一つで、リンガコーチ・メンター・ゲストなどによる動画配信。内容は、英検やIELTS対策、メンターの留学体験談やゲストの海外経験など、普段の授業とは異なるスペシャルなトークを聞ける場。動画の内容理解度クイズなどの副教材をもとに学習を進めることができ、リスニング力も鍛えられる。
なるほど、リンガが進路にも影響したんですね! リンガがきっかけでIELTSを受験されたとのことでしたが、どういうきっかけでIELTSを活用しようと思ったんですか?
Rina:リンガをやっていると「英検の次はIELTSをめざそう」とよく言われるので、いつか受験するだろうと自然に思っていました。なので、IELTSを国内の受験に使おうとか、海外大学に行こうと思っていたわけではありませんでした。ただ、実際にIELTS受験を考える段階になって色々と調べてみると、国内受験でも海外進学でも、IELTSがかなり使えることが分かりました。結果的に7.0というIELTSの高いスコアを取得できたので、それを活用して一般入試対策を進めることができました。
推薦入試や総合型は検討されましたか?
Rina:基本的には最初から一般入試に絞っていました。総合型や推薦入試は狭き門な上に、大学ごとの対策にかなり時間が取られてしまいます。一般入試であれば、どの大学を目指すとしても、その対策が他の大学の一般入試対策にもつながるので、取り組みやすいと考えました。
一般入試に絞って対策されたとのことですが、ほかに合格した大学はどんなところがありますか?
Rina:立教大学以外で合格したのは、法政大学グローバル教養学部、中央大学国際経営学部、立命館大学国際関係学部を受験しました。立命館の個別試験はスコア提出による加点がなかったのですが、東京の私立大学である立教・法政・中央は、英語外部試験を利用した入試制度がありました。中央大学・法政大学は、IELTSのおかげで英語がほぼ満点扱い、そして立教大学では、英語スコアを提出し、それを受験者の中で相対評価した点数が英語の点数になり、世界史と国語の個別試験を受けることになっていました(※2026年度入試時点)。今、大学では入試で提出したスコアをもとに英語のクラスが決まっているのですが、IELTS7.0で一番上のクラスに入っているので、きちんと評価されたのではないかと思います。
IELTS取得、そして合格まで
入試対策の勉強のスケジュールを教えてください。
Rina:夏休みまではIELTSの対策にかなり時間をかけていました。6.5をとってから、7.0を取るまでかなり時間がかかってしまい、何度か挑戦して、高3の10月にOverall 7.0のスコアをとることができました。なので、国語と世界史は秋以降必死にやった形でした。
IELTSがダメだった時のバックアップ案もあったんですか?
Rina:6.5でももちろん大学入試には使えるのですが、自分が目指していた学部では7.0以上が最も有利になると考えていたところもあり、それに向けて準備していたという感じです。もしダメだった時は、他の科目で頑張ろうとは覚悟していましたが、国語と世界史の対策は大変でした。
国語と世界史はどのあたり苦戦していたんですか?
Rina:周りの友人には国公立を目指している人も多く、自分よりも5教科7科目という多くの教科の試験対策をしながら、模試では自分よりも高い点数を取っている友人たちを見て、このままではまずいと感じていました。対策に時間はかけていましたが、今振り返ると、世界史で詳細な出来事に注目しすぎたり、現代文が苦手だったのに後回しにしてしまったり、と無駄にしてしまった時間もありました。なので、秋以降は特に「量より質」と思って、勉強方法を見直しました。
具体的にはどんなことをされたんですか?
Rina:世界史は、なんとなく知識はついているけれど、問題演習となると解けないということがあったので、10月以降は基本的な問題集を何周もやりました。国語については、漢文は後回しにしたけど、もう少し演習すればよかったなと思うところがあります。古文はたくさん問題をやっていったら、古文の世界がわかってきたところがあって、英語と似たところもあったかもしれません。現代文は、苦手意識はあったのですが、参考書を見つつ、過去問を解いて対策をしていきました。
実際模試などはどうだったんでしょうか?
Rina:正直秋くらいまで、D判定、E判定という感じでしたが、模試はあくまでも模試。過去問や大学の傾向に合わせて作られてはいないので、割り切って、過去問での対策に取り組みました。
リンガも高校3年生の共通テスト前まで続けられていたと思います。具体的な過去問対策にはならなかったと思うのですが、続けられた理由は何ですか?
Rina:どうしても普段の英語の試験対策だけでは、スピーキングの練習が疎かになってしまうところがあります。リンガの授業はスピーキングの練習にもなったので、IELTS対策にも役立ちました。結局秋までIELTSは何度か受けてましたしね。実際、英語の力がついていたことで、第一志望以外の大学で過去問対策があまりできなかった大学の問題も、すんなりと解くことができました。英語力という強みを活かして受験を乗り切ることができたと思います。
行動を大切にする大学生活
大学生活はいかがですか?
Rina:まだ始まったばかりですが、オンデマンド授業の課題も出ていて、早速忙しくなっています。立教大学の経営学部・国際経営学科は、授業形式もグループワークが多く、ビジネスプランを一緒に考えるなど実践的な内容が多いのも特徴だと思います。今はリーダーシップに関する必修授業などを受けています。秋学期からは英語で学ぶ授業も増えてくるので楽しみです。全員必修で3週間のオーストラリア研修があるのですが、大学2年生で交換留学に行くこともできるので、挑戦してみたいなと思っています。
これからの大学生活で頑張りたいことは何ですか?
Rina:だらだらせずに、自分のやりたいことをやり切る4年間にしたいと思っています。そのためにも、とりあえず行動していく時間にしたいです。
ありがとうございました! 良い4年間になるよう応援しています。