アーチェリーにプログラミング、ドラムに美術と多彩なZakky! 〜リンガハッカーズメンター紹介〜
リンガハッカーズ(以下リンガ)になくてはならない大事な要素の一つが、グローカルメンター(以下メンター)の存在。
ちょっと年上のお兄さん、お姉さんであるメンターたちは、英語表現を教えてくれたり、進路相談に乗ってくれたり、生徒を優しくサポートする心強い存在です。
そんなメンターたちは、いつから英語を学びはじめたのでしょう?どんな思いを持ってリンガに関わっているのでしょう?「リンガハッカーズメンター紹介」と題して、各メンターにインタビューし、詳しく話を聞いていきたいと思います!
今回インタビューしたのは、メンターのZakky!インタビュアーは、同じくメンターのHanaです!
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インタビュアー:Hana

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山梨県甲府市で生まれ育つ。山梨県立甲府第一高校の探究科を卒業後、富山大学芸術文化学部で建築・デザインを専攻。幼少期から洋画が好きで、4歳の頃に観た”Pride & Prejudice (プライドと偏見)”をきっかけに英語の勉強を始める。イギリスを愛してやまない。
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英語で学ぶ経営とデータ分析
Hana: 本日はよろしくお願いします!Zakkyは中央大学の国際経営学部でデータサイエンスや統計学を専攻しているそうですが、大学ではどのようなことを学んでいるのですか?
Zakky:そうですね、わかりやすく言うと、英語で経営学について学んでいます。また、私たちの大学では1年次からプレゼミ(本格的に研究室に配属される前の体験的なゼミ)に所属します。私は心理統計学のゼミに所属しており、主にデータの分析方法について研究しています。
例えば、履歴書の情報量と選考結果の関係を分析することで、情報の伝え方や量が評価に影響するのではないか、といったテーマで研究しています。
Hana: なるほど!とても奥が深くて面白そうな研究ですね。この分野を学ぼうと思ったきっかけはありますか?
Zakky:高校に入るまでは、今よりもITやプログラミングに取り組んでいて、将来的にはIT系に進もうと考えていました。ただ、タクトピアと出会ったことで、自分の進路が大きく変わったように思います。現在はインターンとして関わっていますが、高校時代に参加していたアントレプレナーシッププログラムでタクトピアが関わっており、そこで初めて出会いました。
イギリスでの新しい生活と壁
Hana: Zakkyの生い立ちも気になるのですが、高校に入るまでにも、少し特別な経験をしてきているのではないでしょうか?
Zakky:そうですね。5歳のときに親の仕事の都合でイギリスに渡り、10歳まで現地のインターナショナルスクールに通っていました。その学校にはパソコン室が3つあり、IT環境もかなり充実していました。もともとは授業の一環として取り組んでいたのですが、次第に趣味になり、自分でゲームを作ったり、プログラミングをしたりするようになりました。

新たな興味関心との出会い
Hana: なるほど!そして高校ではタクトピアのプログラムに参加していたとのことですが、具体的にはどのようなことをしていましたか?
Zakky:高校では、3年間を通して自分のやりたいことを見つけ、それを実際に形にし、挑戦し、最後に振り返るという流れで活動していました。私自身もその中でビジネスアイディアコンテストに挑戦しました。高校1年生のときに参加したコンテストでは、実際に賞をいただくことができました。この経験を通して、何かを想像した後、それをどうビジネスにしていくかに興味を持ちました。これまで取り組んできたプログラミングなどは、今後は趣味として続けていくことができると考え、大学では経営を学ぼうと考えるようになりました。
趣味が活躍の幅を広げる
Hana: Zakkyは、他にも熱中していることはあると聞きましたが⋯⋯?
Zakky:大学に入ってからアーチェリーを始めました。幼い頃から興味はあったのですが、ようやく挑戦できるようになり、現在は練習に力を入れています。週に8〜12時間ほど練習しています。
Hana: なかなか競技人口も少ないですよね。他にもありますか?
Zakky:高校では軽音部に所属してドラムを演奏していたり、美術部にも所属して絵を描いたりしていました。最近はあまり描けていませんが、絵を描くことも好きです。高校時代には賞をいただいたこともあります。
Hana: とても多彩ですね!
Zakky:どの分野にも上には上がいると思うので、自分がやってみたいと思ったことには挑戦していこうと考えています。できることが増えれば、その分活躍の幅も広がると思うので。

英語学習について
Hana: Zakkyは幼少期にイギリスで生活していたとのことですが、英語力はどのように伸ばしたのですか?
Zakky:イギリスに渡った当初は、英単語が少しわかる程度で、ほとんど話すことはできませんでした。インターナショナルスクールに通う中で、気づけば理解できるようになっていたという感覚です。幼かったこともあり、現地の子どもが母語を身につけるように、自分も英語を習得していったのだと思います。実際、他にも日本人の生徒はいましたが、できるだけ日本語に頼らず生活するようにしていました。また、先生が丁寧にサポートしてくれたことも大きかったと思います。
Hana: 具体的にはどのようなサポートを受けていましたか?
Zakky:幼少期のことなのであまりはっきりとは覚えていませんが、ジェスチャーを使ったり、絵を見たり描いたりしながら単語を覚えていたと思います。それでもわからないときは、日本人の友達に頼ることもありました。
Hana: 面白い学習方法ですね!日本に帰国後も英語力は維持できましたか?
Zakky:日本での英語の成績は比較的良い方だったと思います。イギリスでの経験のおかげで、特別に勉強しなくてもある程度のスコアを取ることができました。小学校5年生のときに受けた英検準2級では、筆記で満点を取りました。
Hana: 小学生で英検ライティング満点とはすごいですね!イギリスでの経験がしっかり活きていますね。
タクトピアインターンとしての経験と成長
Hana: 高校生のときにタクトピアのプログラムに参加し、現在はインターンとして関わっているZakkyですが、インターンはいかがですか?
Zakky:タクトピアに出会えたおかげで、今の自分があると感じています。だからこそ、このインターンにはこれまでの恩返しをしたいという想いがあります。また、大学1年次からインターンに参加しているのですが、周りには同じような人があまりいないため、自分の強みの一つになっていると感じています。実際にインターンを通してさまざまな人と関わる中で、人前で話すことへの抵抗がなくなり、自信もつきました。やはり、自分から新しいことに挑戦していくことで、活動の幅が広がるのだと実感しています。

Hana: Lingua Hackersのメンター2としても活躍されていますが、特にやりがいを感じる瞬間はありますか?
Zakky:クラスにメンター2として入り、生徒のサポートをしたときに「ありがとう」と言ってもらえる瞬間はとても嬉しいです。また、英検合格やペアワークでの会話を通して、生徒たちの成長を感じられたときにはやりがいを感じますし、自分自身のモチベーションにもつながっています。
Hana: 確かに、メンターとしてのやりがいにもつながりますよね。教材作成にも関わっていると思いますが、どのような点を意識していますか?
Zakky:リンガホームの課題や教養リーディングの作成では、生徒に納得感を持ってもらえるような問題づくりを意識しています。また、自分自身が少し完璧主義なところもあるので、ミスがないように細かく確認するようにしています。さらに、リンガライブの制作にも関わっているので、見る人に純粋に楽しんでもらえるような動画づくりを目指しています。
Hana: 教材作成では、Zakkyのデータ整理力が活きていますよね!
英語を楽しむこと
Hana: Zakkyから、英語学習を頑張っている小中高生へ、学習のコツを教えてください!
Zakky:私が英語力を伸ばせた理由は、日本語にあまり頼らず、英語を英語で学んできたことだと思っています。なので、辞書を引くときも英英辞書を使ったり、英単語の意味を英語で調べたりすることをおすすめします。
Hana: なるほど!他にもメッセージはありますか?
Zakky:言語は、相手に伝わることが一番大切だと思います。もちろん文法を身につけることも大切ですが、完璧を目指しすぎず、英語や言語そのものを楽しんでほしいと思います。
Hana:ありがとうございました!